ゆりかもめ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
JR小野田線・支線、通称本山支線は鉄道マニアのためにある(と言って過言ではない)マニアックな盲腸線です。
JR新山口駅から瀬戸内海沿いに伸びるローカル線の宇部線。
その宇部線・居能駅から、さらに分岐した小野田線。
その小野田線・雀田駅からもう一回分岐した支線が通称・本山支線。
2.5キロの短い盲腸線の終点が「長門本山駅」です。
詳しくはグーグルマップで
16時33分。
平日で1日上下5本しか運転本数がない長門本山駅に、夕刻の電車がやってきました。
この支線、2003年3月まで全国で唯一、チョコレート色の旧国電・クモハ42型(通称、ゲタ電)が現役で営業運転しているJR線として、マニアではとても有名でした。
夕刻の通学時間に合わせた運転ダイヤですが、夏休み期間中とあって、駅に降り立ったのはマニアックなおじさんが3人だけでした。
折り返し便の発車時刻は17時3分。
瀬戸内沿いの小さな終着駅に、ゆったりとした時間が流れます。
ようやく、雀田行きの発車です。
電車は5分ほど走り、2.5キロ先の終点・雀田駅で小野田線からの乗り換え客を乗せ、またここへ長門本山へ戻ってきます。
長門本山駅を出ると、雀田駅との間にもうひとつ、「浜河内駅」があります。
朝来ると、夕刻までまったく電車が来ない踏み切り。
遮断機が下りるのもめずらしいのでしょう。
到着時刻にあわせ、近所の老夫婦が孫に電車を見せにきていました。
1日の平均乗車人員が約21人(2006年度 ウィキペディアから)のJR小野田線・本山支線。
瀬戸内の海に延びる長門本山駅は、本山炭鉱が昭和30年に閉山をするまで、石炭輸送の最前線基地として石炭やセメントで栄えた「小野田」を支えていました。
そんな歴史が今もこのJRローカル線に息づいています。
願わくば、ずっと存続して欲しいのですが・・・。
次に本山に来るときは、JR本山支線に乗ってきたいと思います。
取材: 8月25日(火)夕刻
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
7月21日の防府・山口豪雨災害により国道262号線が、市境の佐波山(さばやま)トンネルを挟んで分断されています。
↑災害直後の22日には、小鯖の中心「八反田」まで運行していたJRバスは、国道通行規制により、その後運休。
↑大内の県道山口防府線(旧国道)
国道の復旧には1ヶ月以上を要すらしく、この路線を上下70便ほど運行している中国JRバス(防長線)は、大内地区「大内中学校前」で山口方面に折り返し運転を実施、小鯖地区まで来なってしまいました。
そして7月末、ようやく小鯖にJRバスが戻ってきました。
ローソン下小鯖橋本店をバス・ターミナルとして活用。
「下鯖山(しもさばやま)」から、山口方面へは「山口駅」、「山口大学」、「中尾口」行きが定時運行となりました。
「防府駅」行きは国道が開通するまで運休ですが、呑んだ夜にJR山口駅からバスが利用できるようになったのは、”のんべぇ”にとっては有難い・・・
中国JRバスのサイト⇒ 山口県内の豪雨災害による道路通行止めに伴う一部運行変更について
※(参考)この地域の名称、防府市佐波、佐波川、佐波山トンネル、山口市小鯖、鯖山、鯖地 などの『さば』とは、防府市が属した佐波郡に由来しています。
撮影: 7月31日(金)午前
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント