交通科学博物館(大阪)
JA4VNE.COM大阪特派員・Sachanからのレポートです。
今日は交通科学博物館を紹介します。
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寝台特急「富士・はやぶさ」
東京-九州を結ぶ唯一のブルートレイン寝台特急「富士・はやぶさ」が、秋の朝日を浴びながらJR防府駅の2番ホームに滑り込んできました。
日本で寝台列車が登場したのは1900年(明治33)。
当時の山陽鉄道が神戸-防府(旧・三田尻)間で、急行列車に寝台車を連結し、運行したのが初めてだそうです。
そういった意味では「寝台列車・発祥の地」でもあるのですが、残念ながら当時の様子を遺すものはなにもありません。
ちなみに『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、日本初の食堂車も1899年(明治32)、京都-防府(旧・三田尻)間だそうです。
防府駅停車の唯一の優等列車・富士(東京~大分)、はやぶさ(東京~熊本)は門司駅まで1本の列車として朝の瀬戸内海沿いを疾走します。
以前は、「はやぶさ」が鹿児島線経由で、そして「富士」が日豊線経由でそれぞれ西鹿児島まで運転していました。
東京を出て、まる1日(約24時間半)の旅でした。
今、そのブルートレインの旅そのものが終わりを告げようとしています。
2009年3月ダイヤ改正。最後のブルートレイン寝台特急「富士・はやぶさ」の廃止が決まりました。
『ホテルのようにベッド(寝台)がある列車が走っていた・・・。』
そんな昔話をする日も、そう遠くはなさそうですねぇ。
撮影: 2008年10月15日 午前7時50分頃
☆JR防府駅を約30分遅れの発車です!
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